脱毛法はいろいろありますが、ここでは人気のフラッシュ脱毛について解説しています。
フラッシュ脱毛は最近流行の脱毛法でレザー光線の一種インテンスパルスライトを使った脱毛法です。レザー光線といても、レザーメスに使われるような、切開をするレザーとは異なります。接近した物の表面に拡散照射して熱するような作用があるもので、目などに誤って照射しない限り、危険性はありません。
脱毛法は、フラッシュ脱毛の他に医療レザーを使った脱毛や針脱毛、プラズマ脱毛などがありますが、ほとんどが医療資格を必要とする強力なものです。そのため、一般のエステサロンでは扱えないものです。実際は、レーザー脱毛を行っているエステサロンも多いですが、肌にダメージを与えて、トラブルになるケースが跡を絶ちませんのでご注意を。
フラッシュ脱毛で使われているインテンスパルスライトも、整形外科で使われているものと、エステサロンで使われているものとでは、その性能が違います。フラッシュ脱毛が人気になったわけは、従来の脱毛方法より、簡単で痛みが少ないためですが、却って効果が弱い分、エステサロンなどで処置を受ける場合は、インテンスパルスライトを照射した部分に、炎症などが起きにくいメリットがあります。
フラッシュ脱毛も、他の脱毛法も、永久脱毛を目指しています。そのためには毛根部分の細胞を破壊し、毛が再生しないようにしなければいけません。フラッシュ脱毛の場合、毛根の細胞を破壊する効果が弱い事から、数回の照射が必要になります。すぐに永久脱毛したいとこですが、短い期間で連続して行うことは避けるべきで、1、2ヶ月ほどのインターバルを置き、根気良く続けたほうが、感染症や炎症を引き起こす危険性が減り、より安全と言えるのです。ではどれくらいの期間フラッシュ脱毛すべきかというと一般のフラッシュ脱毛の場合、5回ぐらいの処置が必要なようで、徐々に毛根が死滅し、永久脱毛になっていくようです。フラッシュ脱毛の後に、毛根組織が弱るにつれて、毛質も弱々しく産毛のようになっていきますが、注意です。弱々しくなった毛を毛抜きなどを使ってはいけません。毛根の後に老廃物が溜まって、上皮が不潔になる場合があるのです。
最近では、家庭用に開発されたインテンスパルスライトを使った、手軽なフラッシュ脱毛器具も販売されています。家庭でフラッシュ脱毛を行う場合、説明書に書いてある取り扱いの注意点は、最低でも守らなければいけませんので、説明書は必ず読んで覚えて下さい。
家庭用のフラッシュ脱毛器具ですから、業務用のものに比べ、パワーは弱いです。しかし先に説明した通り、毎日使ったりすれば、肌に問題を起こす事は当然考えられます。
特に顔などの照射する場合は、肌に問題がないことが前提で、肌トラブルがある場合は、避けるべきなのです。ご利用の注意を充分して下さい。